×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぎっくり腰=急性腰痛は、いわば「電気のブレーカーが落ちた状態」と同じです。
普段から腰に負担がかかっていると(腰痛の症状が出てない場合もあります)、ついに体が耐えられなくなって、ぎっくり腰になってしまうのです。
原因は、椎間板や筋肉性、背骨関節の問題、靭帯であったりします。
特に、寒いこの時期、筋肉も冷えて硬くなっていることが多いので、ぎっくり腰になる確率は上がります。
きっかけは、意外と「顔を洗おうとした時」とか、「ちょっと下の荷物を取ろうとした時」など、ちょっとしたことで起きてしまったりします。
普段から、腰が痛い方、痛くなくても負担をかけているな~と思われる方、ぎっくりになる前に、カイロプラクティックで、歪みを整え、負担のかかりずらい体作りをいたしましょう
PR
この記事にコメントする