×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『理想的な姿勢の取り方』
座り方編
座面と背もたれの角に「もうこれ以上後ろに引けない」というところまでお尻を引いて座る。
そのまま背もたれによりかかる
たったこれだけ
以上です。
電車のイスはこの姿勢が比較的取りやすいので、ぜひ、行ってみてくださいね
※注意点
パイプ椅子のように、座面と背もたれの間に隙間があるような椅子は、お尻を引きすぎてしまうので、加減して下さい。
座面が大きすぎて、深く座れない椅子は、この座り方ができません。
「理想的な姿勢」とは、「頭や体の重さを極力、骨で立てる姿勢」と考えます。
そうすれば、筋肉などに余計な負担がかからないからです。
「理想的な姿勢の取り方」
立位編
壁に、かかと・お尻・背中・後頭部をつける。
顔の面は、壁と並行にする
腰の隙間は手のひら1,2枚分くらいの隙間が理想(反りすぎないようにする)
以上です。
猫背が癖になっている人などは、とても大変だと思います。
最終的には、この姿勢が楽にできるようになれるとGOODです